カテゴリ: ガーデニング基礎編
色々な温室
「温室」という言葉からイメージするのは、昔なら「温室育ち」、今なら「温室効果ガス」でしょうか。
炭酸ガスが地球を分厚く取り囲んで必要以上に地球を温め、世界中至る所で悪影響を及ぼす。
良いイメージではありませんね。
でも家庭の場合は、寒い季節に大事な草花を守る文字通りの「温室」です。
それもスケールをぐっと小さくしてみましょう。
大事にしている小さな鉢植えに透明なペットボトルの半切りしたのをかぶせても、これは立派な温室です。
でもその場合は通気用の小さな穴を開けてやって下さいね。
土の中に少し埋め込めば、しっかり固定できますよ。
鉢がもう少し大きいのなら、ビニール袋を使いましょう。
2本の針金をUの字に曲げて交差させ、ビニール袋をかぶせます。
雪の心配があるようなら厚手のビニール袋にしますが、やはり空気穴をあけ、丈夫な洗濯バサミでしっかり止めて下さい。
鉢植えではない地植えの植物にだって、手作りで温室を作ってあげられますよ。
百円ショップで売っている透明のビニール傘を使うのです。
柄を適当な部分で折って土の中に埋め込み、傘の骨を植物の高さに合わせて曲げる事で全体の形を調整して下さい。
鉢植えの数が多いときは、ガーデニング用品のお店で簡易温室を探しましょう。
種類がたくさんあるので、ベランダや軒下のテラスなど、お家の状況に合わせて選んで下さい。
組み立て式のものは軽くて設置も簡単なので、女性の方でも楽に出来ます。
片付けて収納するのも簡単です。
愛情のこもった温室で冬を乗り切って下さいね。
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ガーデニングを始める時
植物を愛でるというだけなら、どんな住まいでも出来ます。
六畳一間のアパートでも、小さな鉢植えを買ってきて朝晩水をやりながら話しかけるというのは、歌でも良く描かれる情景です。
サツマイモや人参のヘタを、水を張った小皿に入れておけば、立派なつるが育って葉を茂らせてくれます。
でもそういうのはガーデニングとはちょっと言いにくいですね。
住む環境が変わって、やっとガーデニングが出来るようになった!
そんな時何が必要なのか、みてみましょう。
ガーデニングを始める時に必要最低限の基本的な道具は、シャベル、ジョウロ、剪定ばさみ、の3つで、他にあれば便利なのがガーデニング用軍手、土入れです。
土入れは、植木鉢に苗を植えつける時、苗の周りに土を入れる時に使います。
幅のせまいシャベルでも代用できます。
さて何から始めるかですが、いざ花壇を作るとなると、土を掘り起こして土壌を作る必要があり、とても大変なので最初は鉢植えから始めた方がいいでしょう。
必要なものは花苗と、培養土、植木鉢ですね。
花苗はお店にいけば、その季節の苗がたくさんありますから好きな花を選びます。種から育てるのもいいのですが、初心者なら、お店の丈夫な花苗から育てた方が間違いないでしょう。
培養土は、土と肥料などが適正に配合されたものが、花用として売っています。
ガーデニング用品はすべての商品で種類が多くて最初はとても迷いますが、それも楽しみの一つです。
どこのお店でも親切に教えてくれるので、ガーデニング用品選びを楽しんで下さい。
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