カテゴリ: 植物特性を知る
多肉植物とは
アロエの花を見たことがありますか。
結構鮮やかなオレンジ色です。
街なかでほったらかしになっているアロエに花が咲いているのを見かける事はあっても、いざ我が家の鉢植えのアロエを咲かそうと思うと結構難しいものです。
ほったらかしでも群生しているのを見てもわかる通り、非常に丈夫で、管理が簡単な植物です。
サボテンも同じ仲間で、多肉植物といいます。
名前の通り、茎や葉の中に水を蓄えられるように進化した、乾燥に強い植物です。手入れの面から言うと、成長がゆっくりで、堅固な形を保ってくれるので、逆に生きてるのかな、育ってるのかなと疑うくらいです。
姿形が可愛らしくて管理が簡単、要するに手間要らずです。
多肉植物はとにかく種類が多いのですが、最初に手がけるなら入手しやすいセダムやエケベリアなどがおすすめです。
ガーデニングに慣れた人で寄せ植えしてみようと思われるなら、器にもこだわって下さい。
小さな苗を数種類買っても、鉢を使うまでもなく、おしゃれな食器やポットなどで充分間に合いますよ。
いつも眺めていたいのでつい室内に置きっぱなしにしがちですが、実は日当り、風当たりが大好きな仲間なので、1,2週間に一度は戸外に出して、風と日光を当てて下さい。
水やりのタイミングですが、なまじ乾燥に強いため、かえって油断して枯らすのもよくあることです。
土の表面が乾いてから2,3日後に容器の底から水がにじみ出てくるくらいには水やりして下さい。
春と秋はたいてい成長期にあたるので、しっかりと水をやるのが大切です。
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